当社は平成8年に和光市にて株式会社東関東廃棄物処理センターとして設立され、20年以上にわたり、ノウハウを蓄積してまいりました。 平成10年には熊谷工業団地内(現住所:深谷市)に移転し、産業廃棄物(木くず、廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、動植物性残さ)・特別産業廃棄物(感染性医療廃棄物)の処分業の許可を取得し、営業を開始しました。 その後商号変更を経て株式会社日本ケミテック深谷となり、現在に至ります。
現在は関東一都六県での産業廃棄物の収集運搬業の許可を取得し、関東一円のハウスメーカーさん数十社の各建築現場から排出される建設廃棄物を収集・運搬し当工場にて仕訳選別したのち焼却処理を行っています。
当社の行っている産業廃棄物処理業は環境問題に直接関わっている業種でありますので、焼却して排出される有害な排ガス「0」を目標と掲げ、毎週一回必ず焼却炉・煤煙装置のメンテナンスをを行い、不具合・煤煙装置のメンテナンスを行い、不具合・不備が見つかれば即修理補修を行える体制を整えています。 また、事業活動に伴う環境汚染物質の削減と作業工程での環境への配慮に努め、環境汚染の未然防止と継続的改善を推進してしていく所存です。
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